アリアンツ・アリーナ(ドイツ・ミュンヘン)

アリアンツ・アリーナ(ドイツ・ミュンヘン)

事例概要

ドイツ・ミュンヘンで2005年竣工された世界最大級(66,500 m2)の膜構造型サッカースタジアム。その全面にアフレックス®が採用されています。アフレックス®を使用することで軽量化はもちろん、曲面のような高い意匠設計も可能にしています。さらにアフレックス®の後ろから様々な色の光を当てることで、光の透過性や拡散をコントロールし、ドーム全体を赤や青、白などの印象的な色にすることもできます。