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ニュース・トピックス
「CPhI world wide(Madrid) 2018」で医薬品受託製造事業を紹介
2018年9月21日
10月9日(火)-10月11日(木)までの3日間、スペイン(マドリード)のIFEMA「マドリード見本市会場」にてCPhI World Wide 2018が開催されます。
同イベントは、世界各地での進むAPI、医薬品原料・中間体・原薬、ファインケミカル、受託製造等を背景に、150カ国以上が展示・紹介している世界最大の製薬業界の展示会です。AGCは、同展示会に出展し、医薬品中間体・原薬(高薬理活性原薬含む)の受託製造事業等を紹介します。
■ 会期: 2018年10月9日(火)-10月11日(木)
■ 会場: IFEMA Convention Center Feria de Madrid「マドリード見本市会場」
■ AGC ブース: Custom Manufacturing GOLD Hall10 10D70
■ ブース・会場地図:API, Fine Chemicals & Custom Manufacturing Floor Plan
■ 公式サイト:https://www.cphi.com/europe/
AGC出展紹介
AGCの受託製造サービス ~ラボから実機、商用スケールまで柔軟に対応~
AGCは本年7月、千葉工場にて合成医薬品中間体・原薬の製造能力を約10倍に増強し、同工場で抗がん剤など高薬理活性医薬品の原薬を製造する新工場の導入を発表しました。
AGCのブースでは、開発医薬品から商用医薬品まで一貫して幅広く対応できるようになった受託製造サービスについて紹介させて頂きます。
◆合成医薬品中間体・原薬(高薬理活性原薬含む)におけるcGMP製造の受託
◆プロセス開発技術、スケールアップ技術、有機合成技術
◆グラスライニング・ステンレス・ハステロイ製装置を採用した、フッ素化技術、超低温・高圧反応等の様々な反応条件への柔軟な設備
◆プロセス開発技術、スケールアップ技術、有機合成技術
◆グラスライニング・ステンレス・ハステロイ製装置を採用した、フッ素化技術、超低温・高圧反応等の様々な反応条件への柔軟な設備