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「2018 洗浄総合展」でフッ素系溶剤AMOLEA® AS-300を出展

「2018 洗浄総合展」でフッ素系溶剤「アサヒクリン AK225」の後継品「AMOLEA®(アモレア) AS-300」を出展

10月17日(水)から19日(金)までの3日間、東京ビックサイトで「2018洗浄総合展」が開催されます。同イベントは、ダイナミックに変化するモノづくりの歴史を「洗浄」というキーワードで支えてきた、今回で20回目を迎える日本最大級の産業洗浄専門展です。

AGCのブースでは、フッ素系洗浄剤「AMOLEA®(アモレア) AS-300」を出展します。これまで様々な洗浄工程でご愛顧いただいていた「アサヒクリンAK-225」と洗浄力や沸点が同等で、現在ご利用中の洗浄工程・設備でそのままご利用いただけます。

このたび、AS-300の量産体制が整いました。ぜひ、AGCのブースにお立ち寄りください。

展示会概要

会期 2018年10月17日(水)- 10月19日(金) 10:00-17:00
会場東京ビックサイト 東4・5ホール AGCブース番号:W-69(東4ホール)
主催公益社団法人日本洗浄技能開発協会、日本産業洗浄協議会、日刊工業新聞社
公式サイト 2018洗浄総合展 公式サイト

製品紹介出展製品をご紹介します

フッ素系溶剤「AMOLEA®(アモレア) AS-300」

「AMOLEA®(アモレア) AS-300」は、オゾン破壊係数がゼロで環境への負荷が小さいだけではなく、精密部品や光学部品などの微細な洗浄にも対応できる高い洗浄力を備えた環境対応型のフッ素系溶剤です。不燃性で消防法の規制を受けないほか、低毒性という安全性の高い溶剤であることから、作業員の健康に配慮して安全・安心・快適な作業環境を実現します。

2019年末に販売終了となる「アサヒクリンAK-225」の代替品として、洗浄力(Kb値)や沸点はAK-225と変わらず、現在ご利用中の洗浄工程・設備をそのままご利用いただけます。

AMOLEA® AS-300