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ケミカルチェーン(事業と製品)

私たちAGC化学品カンパニーの事業は、1917年板ガラスの原料であるソーダ灰の自給から始まりました。それから90年以上のときを経て、事業は枝葉を伸ばしてどんどん拡張し、フッ素化学品をはじめ多くの分野で、世界トップレベルの製品を生み出しています。塩水の電気分解を起点とした基礎化学品からフッ素化学品などの高機能製品まで、一貫したラインで製造しているのが大きな特長。これにより、すべてのプロセスまで行き届いた安全・品質管理と、環境へのきめ細かな配慮が可能となりました。