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歴史

旭硝子は明治40年(1907年)に設立され、化学品事業は大正6年(1917年)板ガラスの原料であるソーダ灰の自給生産から始まりました。
その後100年近い時を経て、事業はクロールアルカリ・ウレタン、ガス・溶剤、フッ素化学品、そしてライフサイエンスへと広がり、多くの分野で世界トップレベルの製品を生み出しています。

  • クロールアルカリ・ウレタン
  • フッ素・スペシャリティ

1907

明治40年

9.8

旭硝子 兵庫県尼崎市に創立

1917

大正6年

2.13

北九州の牧山工場でアンモニア法によるソーダ灰製造開始(日本初のアンモニア・ソーダ事業)

北九州の牧山工場
北九州の牧山工場

1933

昭和8年

7.

牧山工場内にアンモニア法による苛性ソーダ工場を建設し、製造開始

ソーダ灰
ソーダ灰

1958

昭和33年

12.20

千葉県で天然ガスの本格的開発工事を開始(翌7月30日輸送パイプライン完成)

1959

昭和34年

3.20

千葉県市原郡五井町に千葉工場を設置

1964

昭和39年

4.28

千葉工場でフロンガスの製造を開始、翌月「アサヒフロン」の商品名で販売を開始

1965

昭和40年

10.27

タイ現地資本と合弁でバンコクにタイ旭苛性曹達(株)を発足

1966

昭和41年

2.25

旭ペンケミカル(有)を米国ピッツバーグ・プレート・グラス社及び三菱商事、伊藤忠商事と共同設立し、塩ビモノマー、塩素系溶剤など塩ビ事業へ進出

1967

昭和42年

12.15

旭ペンケミカル(有)、米国PPGの技術によるオキシクロリネーション法による塩ビモノマー、トリクロルエチレン、パークロルエチレンの製造設備を本格操業

1971

昭和46年

フッ素化合物を応用した撥水撥油剤「アサヒガードAG-710」の開発に成功

1972

昭和47年

3.28

世界初の成型加工容易なETFEフッ素樹脂「アフロンCOP」を開発

1974

昭和49年

3.

7.16

9.8

北九州工場の苛性ソーダ製造設備を隔膜法電解に転換(国内での転換第一号)

米国オーリン社と合弁で旭オーリン(有)を設立

鹿島工場を茨城県神栖町に設置

鹿島工場
鹿島工場

1975

昭和50年

6.6

8.1

苛性ソーダ製造用のイオン交換膜「フレミオン®」電解法の開発を社外発表

千葉工場で苛性ソーダ製造設備を水銀法から隔膜法へ転換

フィルム成型技術とETFE技術を融合させ、フッ素樹脂フィルム「アフレックス®」を開発

フッ素ゴム「AFLAS®」製造開始

ポリプロピレングリコール「EXCENOL®」を製造開始

「アフレックス」を開発
「アフレックス®」を開発

1981

昭和56年

6.

英国ICI社との合弁で四フッ化エチレンPTFE樹脂製造会社旭アイシーアイフロロポリマーズ(株)を設立

ポリマーポリオールを製造開始

1982

昭和57年

1.

6.

塗料用フッ素樹脂「ルミフロン®」の販売開始

北九州工場で苛性ソーダ製造の隔膜法からイオン交換膜法電解への転換技術が完成(同年10月製造を開始)

1983

昭和58年

4.

旭アイシーアイフロロポリマーズ(株)でPTFE樹脂のフッソ樹脂の製造開始

フッ素樹脂「Fluon®」
フッ素樹脂「Fluon®」

1984

昭和59年

2.

千葉工場でフッ素樹脂ゴム「AFLAS®]の製造開始

溶剤可溶型塗料用フッ素樹脂「ルミフロン®」の生産を開始

「ルミフロン®」の生産を開始
「ルミフロン®」の生産を開始

1986

昭和61年

7.9

7.

9.

鹿島工場のプロピレンオキサイドプラント完成

千葉工場で苛性ソーダ製造の隔膜法をイオン交換膜法に転換

インドネシアでロダマス社、スべントラ社と合弁でアサヒマス・スベントラ・ケミカル社を設立

アサヒマス・スベントラ・ケミカル社
アサヒマス・スベントラ・ケミカル社

1991

平成3年

7.

千葉工場で代替フロン「アサヒクリン AK-225」の生産開始

高分子量かつ低副生成物ポリプロピレングリコール 「PREMINOL® (プレミノール)」を製造開始

1993

平成5年

6.22

塩ビモノマー製造の京葉モノマー(株)を丸善石油化学(株)と設立

変成シリコーンポリマー「EXCESTAR® (エクセスター)」を製造開始

1997

平成9年

旭硝子とOlin社との合弁契約を解消し、資本金 旭硝子100%となる

1998

平成10年

4.1

社名を旭オーリン株式会社より旭硝子ウレタン株式会社に変更

医薬品中間体・原体製造会社(株)若狭エイジーシーファインケミカルを設立、製造開始

1999

平成11年

12.

英国ICI社のフッソ樹脂事業の買収を完了し、旭硝子フロロポリマーズUSAと英国で事業開始

AGCケミカルズアメリカ
AGCケミカルズアメリカ

2001

平成13年

鹿島工場内に「ウレタン商品開発センター」が完成

2002

平成14年

10.

北九州工場で化学品の製造を中止

2003

平成15年

11.28

中国上海にフッ素製品を中心とした化学品の販売拠点、旭硝子化工貿易(上海)有限公司を設立

2005

平成17年

10.6

英国の旭硝子フロロポリマーズUK社で「Fluon®ETFE」の生産設備新設を社外発表

AGCケミカルズヨーロッパ
AGCケミカルズヨーロッパ

2006

平成18年

1.

フッ素系撥水撥油剤「アサヒガード™」の環境適合型新品種「アサヒガードEシリーズ™」の販売を開始

ペンシルバニア州エクストンにフッ素系製品のテクニカルサービスセンターを開設

「アサヒガードEシリーズ™」
「アサヒガードEシリーズ™」

2009

平成21年

旭硝子ウレタン株式会社を旭硝子株式会社へ統合

2011

平成23年

ブラジル・サンパウロにフッ素系製品の営業拠点を開設

2012

平成24年

中国・広州市にフッ素系製品の営業拠点を開設

2013

平成25年

8.

11.

インドネシアのアサヒマスケミカル社の生産能力第6期増強計画(苛性ソーダ・塩ビ)を発表

ベトナムの塩ビ事業会社フーミー・プラスチック・アンド・ケミカルズ社の持分78 % を取得することについて同社親会社のペトロナス・ケミカルズ・グループ社と合意

ベトナム塩ビ事業会社
ベトナム塩ビ事業会社

2014

平成26年

1.

3.6

3.19

次世代の環境対応型自動車用冷媒1234yfの高効率製造プラントを千葉工場に新設することを社外発表

中国上海市にフッ素系製品のテクニカルサービスセンターを開設

地球温暖化への影響を約6分の1に抑えることが可能な空調機器向け新冷媒"AMOLEA®"の開発に成功

ロシア・モスクワ市にフッ素系製品の営業拠点を開設

上海市 テクニカルサービスセンター
上海市 テクニカルサービスセンター

2015

平成27年

4.8

7.

10.22

インドネシアのアサヒマスケミカル社での発電所建設計画を社外発表(2017年に稼働予定)

オランダ・アムステルダムにフッ素系製品のテクニカルサービスセンターを開設

中国成都市にフッ素系製品の営業拠点を開設

アムステルダム テクニカルサービスセンター
アムステルダム テクニカルサービスセンター

2016

平成28年

    

9.6

シンガポールにフッ素系製品のアプリケーションデベロップメントセンター開設

欧州のバイオ医薬品製造受託会社 Biomeva社を買収

2017

平成29年

     

2.22

バイオ医薬品原薬の開発製造受託企業 CMC Biologics社を買収

タイのクロール・アルカリ事業会社 ビニタイ社を買収