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化学品カンパニー概要

ガラス・化学・電子・セラミックスの4つの分野で、グローバルに事業展開を進めるAGCグループ。その中で、化学品事業は今からおよそ100年前、板ガラスの原料であるソーダ灰を自給することから始まりました。私たちAGC化学品カンパニーは、カンパニービジョン”Chemistry for a Blue Planet ”のもと、基礎化学品からフッ素系高機能化学品まで、豊かで安全・安心な社会と環境に役立つ多彩な製品を提供し続けます。

化学品事業発足

1917
(大正6)年2月

 北九州牧山工場でガラスの原料であるソーダ灰の製造を開始 

事業内容

苛性ソーダ、塩化ビニルおよび塩化ビニル原料、ウレタン原料、フッ素樹脂・フィルム、撥水撥油剤、ヨウ素製品などの製造販売

売上高

6,308
億円

(2021年12月期)

営業利益

1,388
億円

(2021年12月期)

従業員数

8,900

(2021年12月末時点)

グループ会社数

国内外23

(2021年12月末時点)

グローバルネットワーク
15カ国・地域

(2021年12月末時点)

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